Grad. Sch. Human and Environmental Stud. Kyoto University
Japanese / English

2024年度第一回院試の説明会:4月20日@オンライン
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その他の日でも、
オンライン(Zoom, Skype, など)、もしくは直接研究室を見学できます。
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廣戸研へようこそ!

有機化学の深い海にどっぷり浸かってみないか?
・本研究室は分子の構造に着目した研究を展開しています。
・自らの手で真に新しい構造・機能をもつ分子を作り出し、その根底にある自然の摂理の解明やそれを用いた新たな機能創出を目指し、精力的に研究を進めています。
ハリマ化成による研究室インタビュー
詳しい研究内容
研究業績
→ Review Paper: S. Hiroto, BCSJ, 2018, 91, 829. (Open Access)

更新情報・お知らせ

2024/4/1
新年度開始!今年度も頑張ろう!NEW
2024/3/26
卒業式/学位授与式が行われました。当研究室からは2名が無事学位を授与されました。 >> PHOTO NEW
2024/3/18-21
第104日本化学会春季年会に参加し、当研究室からは3名発表を行いました。 >> PHOTO NEW
2024/2/2
卒業論文発表会が無事終わりました。発表お疲れ様でした。
2024/1/31
修士論文公聴会が終わりました。発表お疲れ様でした。
2023/11/20
IKCOC-15@京都に参加しました。当研究室からは二名発表を行いました。
2023/10/25
13th J-T Birateral Symposiumに参加し、講演をしました。
2023/10/20
茨城県立水戸第一高等学校に訪問し、文理融合講座の講師として登壇しました。
2023/10/17
第13回CSJ化学フェスタに参加し、2名が発表しました。
2023/8/9
公開講座を開催しました。多数のご来場ありがとうございました。
2023/5/21
北海道大学で講演
2023/4/28
浦君の成果がTetrahedron LetterにAcceptされました
2023/4/1
新年度が始まりました。memberの情報更新NEW
2022/9/20-22
第32回基礎有機化学討論会@京都に参加し、発表(ポスター1件、口頭1件)しました。
2022/9/5
Chem. Asian. J. に論文がAcceptされました。
2022/8/9
人間・環境学研究科 公開講座を行いました。廣戸は司会を努めさせていただきました。多くの方のご参加ありがとうございました。
2022/8/5
ふれでみっくカフェ@KRPで講演しました。
2022/4/1
新年度が始まりました。
2022/3/25
第102回日本化学会春季年会に参加しました。当研究室からは発表2件行いました。
2022/2/4
卒業論文審査が行われました。お疲れ様!
2022/1/3
Prof. Hiroto is selected as a member of the International Advisory Borad of Chem. Asian. J.
2021/9/6
第70回高分子討論会で廣戸准教授が発表(依頼講演)を行いました。
2021/6/29
11th International Conference on Porphyirns and Phthalocyaninesで招待講演を行いました。
2021/6/1
239th ECS Meetingで発表(招待講演)を行いました。
2021/5/25
曲面π共役分子についてのHighlight Reviewが公開されました。
2021/4/21
ハリマ化成の広報誌「Harima Quarterly」に当研究室のインタビュー記事が掲載されました。
2021/4/10
研究室紹介をオンラインで行いました。
2021/4/1
東電記念財団のステップアップ助成に選ばれました。
2021/2/27
ヘテロ元素含有バッキーボウルのHighlight ReviewがChemistry LettersにAcceptされました。
2021/2/16
人間・環境学研究科の公開講座にオンライン講義動画を提供しました。3月末までの公開です。
2020/12/2
博士研究員を募集しています。募集要項
2020/10/20
ドラフトが新しくなりました!
2020/9/23
三回生が配属されました。member list更新
2020/7/7
曲がったポルフィリン類縁体に関する詳説(Award Account)がJ. Porphyrins. Phthalocyanines.誌にAcceptされました。
2020/6/27
ヘリセンの光吸収のピッチ依存性に関する論文がBull. Chem. Soc. Jpn.誌にAcceptされました。
2020/4/30
Chem. Asian. J. に寄稿したSpecial IssueのEditorialが2019年度のMost Downloaded Paperに選ばれました。
2020/2/5
卒業論文発表会が開かれました。
2020/2/4
修士論文公聴会が開かれました。
2019/11/26
廣戸准教授がChem. Asian J. 紙のEarly Career Advisory Board memberに選ばれました。2020年からの活動予定です。
2019/11/15-16
廣戸准教授と学生1名が第13回有機π電子系シンポジウムに出席し、発表を行いました。NEW
2019/9/25
廣戸准教授が第68回高分子討論会に出席し、講演を行いました。
2019/9/7
廣戸准教授がNMS-XV(中国)に出席し、招待講演を行いました。
2019/8/31
廣戸准教授が12th Japan-Taiwan Birateral Symposiumに出席し、講演を行いました。
2019/7/10
Cover picture (Chem. Asian. J.) LINK
2019/6/28
科研費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択していただきました。
2019/6/7
Azaheliceneの選択的置換基変換反応に関する論文がChem. Lett.にAcceptされました。
2019/5/28
廣戸准教授がDallas(USA)で開かれた国際会議235th ECS Meetingに出席し、招待講演を行いました。
2019/5/4
Chem. Asian. J.に廣戸准教授がGuest Editorを務めたSpecial IssueのEditorialが掲載されました。LINK
2019/4/23
Chem. Asian. J.にMini Reviewが掲載されました。LINK
2019/4/20
研究科の院試説明会(京都)が開かれました。NEW
2019/4/1
科学研究費補助金 基盤研究(B)に採択していただきました。
2019/4/1
新学術領域研究「配位アシンメトリ」の公募研究に採択していただきました。
2019/4/1
新年度が始まりました。メンバーリストを更新。
2019/3/18
甲南大学で開かれた第99日本化学会春季年会に参加し、廣戸准教授が口頭発表しました。
2019/1/23
Chem. Lett. 誌に研究室の成果が掲載され、Editor's Choiceに選ばれました。
2018/12/17
廣戸准教授がEMN Auckland Meetingに参加し、講演をしました。
2018/10/27
大学院入試説明会を開催しました。
2018/09/18
月刊化学に解説記事を寄稿しました。
2018/08/26
台湾で開かれた日台シンポジウム国際会議に参加し、廣戸准教授が招待講演をしました。
2018/07/31
仙台で開かれた国際会議ICCC-2018に参加し、廣戸准教授が講演をしました。
2018/07/23
大手前高校の学生に廣戸准教授が模擬講義を行いました。
2018/07/04
ミュンヘン(ドイツ)で開かれた国際会議ICPP-10に参加し、廣戸准教授が受賞講演をしました。
廣戸准教授がSPP/JPP Young Investigator Awardを受賞
2018/05/28
京大薬学研究科で廣戸准教授が招待講演を行いました。
2018/05/24
武田君(名大)の論文が本日公開され、JACS誌のSupplementary Cover PictureにHighlightされました。
2018/04/21
大学院入試説明会(京都)にて研究室見学を行いました。参加ありがとうございました。
大学院入試募集要項
2018/04/19
Publication list更新
2018/04/01
廣戸Group始動!ホームページ開設

当研究室へ配属を希望する皆さんへ

学部学生

当研究室は京都大学総合人間学部自然科学系の卒業研究指導を担当しています。学部で当研究室に所属を希望する人は京都大学総合人間学部に所属し、自然科学系の主専攻として選択する必要があります。
他学部の学生は転学部することで3回生後期から研究室に所属することが可能です。(*)
(*)学部定員の算出方法の改変により、転学部による受け入れが難しい状況になりました(R5年時点)。
より詳しく研究室のことを知りたい人はこちらの「配属を希望する皆さんへ」も読んでみてください。

大学院生(修士・博士)募集

大学院入試は9月と2月の二回行われます。当研究室は総合人間学部の卒業研究を担当していますが、他研究科および外部の大学の学生も広く受け入れています。
・大学院から有機化学の研究を始めたい人
・自分のペースで有機化学の研究をやりたい人

におすすめです。但し、院試(教養科目レベル)を突破する必要あり。

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