Hiroto Lab

Graduate School of Human and Environmental Studies, Kyoto University
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配属を希望する皆さんへ

当研究室は2018年4月に京都大学大学院 人間・環境学研究科にて新たにスタートした研究室です。吉田キャンパスの南側に位置し、京都大学の文化を直に感じながら研究できます。

学生の募集

当研究室に所属するためには二通りの方法があります。
 1. 京都大学総合人間学部に所属し、指導教員届けを出す。
 2. 大学院入試を受け、当研究室を第一志望とする。

大学院試験は年2回、9月と2月に実施されます。詳しくは大学のHPをご覧下さい。

※ 総合人間学部は毎年他学部からの転入も多いです。毎年後期に転学部の要項が国際高等教育員の掲示板に掲載されます。
・転入要件:入試で総合人間学部の指定教科を受けていること。
・出願期間:2回生への進学時(2回生以上でも出願可能だが、2回生として転入)

当研究室の特徴

研究を楽しもう!
PI(研究室主宰者)は実験が大好きです。楽しく実験することを第一にしています。楽しく実験し、併せて必要な基礎知識を習得していきましょう。
少人数の研究室
当研究室は環境上、ごく少人数で構成されます。少人数であるメリットを紹介します。
 ・PIが直接技術指導、ディスカッションをします。PIは研究室の成果に責任があり、その指導は先輩やPIでないスタッフに比べて信頼性があります。
 ・少人数であるため、一人に対する密度(指導時間、お金も)が高いです。個々に併せた指導をすることもできます。例えば、理転して有機化学をこれから学びたい人とかもOKです。
 ・スケジュールの小回りが利きます。セミナーの日程や、実験時間などPIと直接交渉して決めることができます。
 ・人間関係が分かりやすいです。
 ・機器とか器具はストレスなく使用できます。
 ・上記の理由から、ある程度の質は保てていると思っています。
少人数でのデメリット
 ・メリットの裏返し。主にPIと合わなければ大変でしょう。
研究テーマの柔軟性
 ・最初はいくつかのテーマから選んでもらいます。学生自身からの提案次第で、有機化学に留まらず柔軟にテーマを変えていくことも可能です。
 ・特に当研究科は学際領域の研究を推進しています。内容次第では研究室に所属しつつ、他の分野にまたがる研究を行うこともできます。
研究環境が充実
 ・京都大学の豊富なデジタルデータ、リソースを自由に使用することができます。閲覧できない論文はないといっても差し支えないくらいです。
 ・有機合成に必要な実験スペース、器具について割り当てが多く、自由に研究ができる環境を整えています。最新の測定機器も自由に使用できます。

FAQ

ここでは、研究室に所属する上でよく聞かれる質問とその回答を載せています。より詳しく聞きたい人は直接訪問してください(Skypeやzoomなどのオンラインツールの活用も検討中)。その場合は事前に連絡ください。

Q1. 研究室のセミナーの頻度は?
研究室の人数によってその年毎に変わりますが、概ね週に二回、セミナーがあると思ってください。その他にも有機化学系研究室合同の雑誌会があり、年1回担当があります。詳しくは研究室訪問にて尋ねてください。
Q2. コアタイムは?
 ・特に設けていません。居る時間よりもやったことに重点を置いています。
 ・但し、研究室にいる間は研究に専念してもらうようにしています。
 ・集合時間を9時にしていますが、努力目標です。夜型、朝型など自分にあった生活をしてもらいたいと思っています。但し、実験は単独で行わないようにしてもらっています。
Q3. 研究室のイベントとかはあるの?
 ・学生からの提案やお祝いなどきっかけがある場合は行っています。他研究室と合同でもやったりもします。
Q4. 卒業後の進路は?
 ・化学系起票の研究職;AGC株式会社、大阪有機化学工業、ニッタ加工品
Q5. 院試の申込みに必要なことは?
 ・詳しくは募集要項を見てください。
 ・出願前に研究室訪問をして、PIとの面識をつくっておくことをお薦めします。
Q6. 院試の定員?
 ・1研究室原則4人まで
 ・前期(9月)の院試の合格者数によって、後期(2月)の定員が決まりますので、もし配属を希望するのであればできるだけ前期を受けることをおすすめします。
 ・当研究科は他の研究科および大学と併願可能です。
Q7. 院試の他の情報について?
 ・過去問は吉田南図書館で過去2年分閲覧可能です。
 ・TOEIC(英語)の点数が3割以下だと基本的には不合格となります。専門科目も3割以上が最低ラインです。しっかり勉強してください。
Q8. (博士進学者向け)博士学位取得要件?
 ・博士の学位取得は最低論文1報、研究科の課する単位取得が最低限必要です。その後、博士論文執筆、公聴会による審査により博士の学位認定が決定されます。

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